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2010年6月8日火曜日

鳥のムネ肉を美味しく食べる

おはようございます、店主の岩井です。

6月8日(火)の天気は朝から曇り空。
午後からはどうやら雨になるようです
今日のテーマは「元調理人が教えるお手軽お料理」です。
今日のお料理は準備さえしておけばほっておいてもできます。
しかも体にもヘルシーでお財布にも優しい!!
それではスタートです!!
まず、スーパに行き、鳥のムネ肉を買ってきてください。

鳥のムネ肉は余り味が付かないことと、淡白な味のため

どうしても、もも肉のほうが人気がありますよね。

味付けもどうしてもタレ味の調味料を使うようなお料理に

偏ってしまいます。

でも、やはり食べてみてもパサパサで何か物足りなーい!!

そんな悩みもすべて解消です。

使う材料は鳥のムネ肉、あら塩、万能干し網のみです。

まず、家にあるお料理に使うボールに海水くらいの塩水を作ってください。

次にその中に買ってきたムネ肉を入れてください。


大体3時間~4時間位つけておいてください。
次に用意しておいた万能干し網に入れてください。
私は家の近くのホームセンターで買ってきました。
価格は698円でしたが後にもずっと使えるので安い買い物です。
網の中に肉を入れるときに虫が入らないように気をつけてください。
干しておく時間は夏場ならば1日、冬場ならば2日位です。
私は日陰ではなく日向に干しておきました。

突然色々な事を始める私の行動に
息子も心配気味で今度は何を始めたのかと
心配そうに網の中をのぞきこんでいます。

大丈夫だよ。
今夜のご飯は美味しいお肉を食べさせてあげるよ・

準備はこれだけです。

簡単でしょ?

本当にこれだけで美味しくなってしまうんです。

どうやらこのように干している間に肉の中の水分が

良い感じで抜けて肉の中で熟成が進んでくるようです。

パサパサの肉がしっとりしてくるんです。

理由は肉のタンパク質が旨みの素であるアミノ酸へと変化するからです。
1日干した肉の表面は、ペタペタ感はなく乾燥しています。
しかし、食べやすい大きさに肉を切ると中はしっとりです。

次にこれを焼いてみましょう。
家庭にあるテフロン加工のフライパンでもok!!

もちろんホットプレートでも良いし・・

万能ロースターでもokです。

今回は私はホットプレートで野菜と一緒に焼いてみました。

ムネ肉ですのでもも肉よりも火の通りが早く
すぐに焼けます。
だんだん美味しそうな焼き目が付いてきました。
初めに塩水につけておきましたので
味付けは要りませんよー。

それでは食べてみましょう!!
見てください、ムネ肉とは思えないぷりぷり感!!
おまけに食欲をそそる焦げ目の感じ・・
いただきまーす!!

ふぅふぅ・・熱々だ・・

パク・・

うっ・・旨い!!


我が家の定番メニューの1つに加わりました。


ほかにもブログ書いてます
●ムートン MOUTON mouton
●ムートン王国の裏話
●ムートンお悩み解決隊