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2011年3月25日金曜日

心のケアが必要です 岩井ムートン

こんにちは。
岩井ムートンの店主岩井孝四郎です。
今日も、甲府は午後から雨が降り出す予定らしく、
だんだんと気温も下がってきて寒くなってきています。
毎日、毎日、テレビをつければ心が痛くなるようなニュースばかりが流れ、
見ている私たちのほうまでもが心を病んでしまいそうな気持になってしまう。
普通に暮らせている自分までもが生きていることが贅沢なように感じてきてしまいます。
私が今、出来ることは、とにかく1日でも早く日本という国の経済を復興させて、
被災地の方々が働きやすい状況にすることが使命だと思っています。
そのために何度だって言います。
今、生きている私たちが病気やけがをしている余裕なんてありません。
いつもいつも、前向きに自分の体を大事にしながら気持ちの上でも
災害前と変わらない生活を続けましょう。

ムートンの毛のあるほうは(表面)は水をはじくけれど、内部は湿気をたっぷりと吸い取るんです。
本物の羊毛ムートンは、不思議な性質を持っています。羊毛ムートン(ウール)の吸湿力は、標準の状態で綿(コットン)の約2倍。
なんとポリエステルの約40倍です。
ムートン(ウール)は1本1本の繊維がクリンプと呼ばれる縮れによりくるくる縮れています。
そのおかげでムートンは約60%もの空気を含んでいるのです。乾いた空気は、断熱性の最も高い物質です。
だから、冬暖かく、夏涼しく過ごすことができるのです。
科学繊維や合繊のような吸湿性の低い繊維だと、いくら繊維の中に空気を含ませるようにしても
ムートンシーツのようなふっくらとした風合いや、断熱効果はあまり期待できません。
その中でも最大のポイントはこれです。
本物の羊毛ムートンは湿気を吸着すると「吸着熱」と呼ばれる熱を発生します。
その発熱量は他の繊維でもでますが、本物の羊毛ムートンは他の繊維に比べると抜群の吸着熱を出してくれるのです。
そのため、本物の羊毛ムートンシーツを使っていれば、睡眠中の寝汗をさわやかに吸い取り、梅雨時の蒸し暑さも、サラッとさわやかに過ごせます。
さらに夏場のクーラーで冷える身体をムートンシーツが発熱して身体を冷やさないようにしてくれるのです。
ウール(羊毛)の吸着熱の凄さは、仮に真冬の吹雪く山で遭難したとき「遭難者が下着にウールを着用しているかどうかで生死が決まる」と
言われているほどです


災害時にムートンはとても役立ちます。
汚れにくく扱いやすい。
軽くて持ち運びしやすいこと、毛皮ですので他の素材よりも本当に暖かい、
神経的にストレスのたまりやすい興奮状態でも、
ふわふわの優しい肌触りが心を和ませてくれる。

サイズ的には1枚から2枚位を1人用として使うサイズに
考えて頂ければよいと思います。

ほかにもブログ書いてます
●ムートン王国の裏話
●ムートンお悩み解決隊
●岩井ムートン店主の笑売ブログ